2007年3月28日水曜日

高校ダンス部の公演を観覧して


先日、都立多摩教育センタ-で都立S高校ダンス部の公演があり、当会のメンバ-が出演するというのでお誘いを受け観覧した。1回生が3年前にダンス部を立ち上げて、卒業の年にようやく第1回定期公演を迎える事ができたという。みんなの公演に寄せる深い思いが客席まで伝わる舞台だった。3部構成で1部と3部は小作品集。2部は第1回定期公演というのにもかかわらず、ストリ-性のあるディズニーのリトルマ-メイド。絵本の世界から飛び出してきた様なキュ-トさで観客を惹き付けた。特に主役を務めたNちゃん、身内をひいきするわけではないが、演技、表情、表現力は圧倒的に群を抜いて素晴らしかった。部長として部員達を引っ張り、みんなで協力して踊りの振付から衣装縫い、舞台作りのありとあらゆる段取りを踏んで、本番を迎えるまでにかなり努力した事と推察されるが、努力した分得られるものも大きかったと思う。公演にたどり着くまでのそんな思いが交錯したのか、締めのあいさつで感極まって涙声になったのも理解できる。彼女達の純粋な気持ちと無心に舞台にかける情熱が伝わり、当会7月公演に向けてパワ-をもらった感がした。当会のホ-ムペ-ジはこちら

12:46:57 - toshiko1886 - No comments -

ダンス部の公演  

公演見に来てくれてありがとうございました。公演前、踊りとの両立が難しくなってしまったけど部活のみんな、師匠の理解があって本当に感謝してます。第1回の定期公演にちょうど部長となり一年間。歴史が何もないゼロから公演を企画してみて改めていつも小さい頃から当たり前のように踊ってきた一つ一つの伊是名の公演、イベントのすごさを知ることが出来ました。昨日みたいな小さな公演でもすごく大きなお金が動くこと、踊ってる自分たちだけじゃなく支えてくれるたくさんのSTAFFがいなければ絶対に成り立たないこと、応援しに来てくれるたくさんの人がいてこそ成り立つものだって本当に思い知らされました。小さな頃からそんな幸せな環境にいられたこと、本当に幸せだなってこの一年計画しながら思ってきました。毎日遅くまで頭の中はやらなきゃいけないことがぐるぐるで毎日疲れてたから、毎日それを一つだけでなくたくさんの公演、イベントでお客さんを楽しませようと私達の知らない陰で全部考えてる師匠はすごいです。7月の公演、今までとは違う大きな見方で頑張れるような気がします。一緒に踊った部活のみんなも見に来てくれるので頑張ります。これからもよろしくお願いします。素敵な差し入れもありがとうございました。当会のホ-ムペ-ジはこちら
12:39:30 - toshiko1886 - No comments -

2007年3月22日木曜日

伊是名お抱え工房の紹介!


写真が先行して、伊是名お抱え工房の紹介が中途半端になってしまいました。頭にかぶっているのは、沖縄の首里城に行くと案内人の男性がかぶっているのを見た方も多いと思いますが、琉球王朝当時は士族がかぶっていた「はちまち」と呼ばれる帽子です。写真は、昨年から伊是名の会の定期公演で使う小道具製作を担当している伊是名お抱え工房のS工場長が製作した作品。お弁当箱の様な部分の作り方は何となくイメ-ジできるとしても、前と後ろの段差のある箇所はかなり高度な技術を要する。当初、本人も「沖縄で販売されている商品と同じ様にできたら人間国宝ものですよ。」なんて自信なさげでしたが、出来上がりは見事!「S工場長殿、貴殿を伊是名指定無形文化財に認定します。」写真のハチマキは、7月14日練馬文化センタ-で公開されます。当会ホ-ムペ-ジはこちら

14:54:27 - toshiko1886 - No comments -

2007年3月21日水曜日

スポーツスクェアについて


今月18日にスポ-ツスクェア行徳と本八幡店が閉店となりました。スポ-ツクラブでありながら、カルチャ-にも理解が深くその一環としてスタジオで琉球舞踊のクラスを開講して下さっていたのですが、近隣にスポ-ツジムが増え経営が厳しくなった理由から閉店となりました。都会というと個人主義的な考えが横行していて、体力作りも会話もせず一人で黙々とやるという雰囲気があるのですが、このスポ-ツスクェアはどこかファミリ-的で会話が弾むクラブ。スタッフも会員も笑顔で接する雰囲気が好きでした。そういうクラブで、いろいろな方との出会いがあったのもクラブのお陰。イベントを通して琉球舞踊の楽しさを紹介する場を提供して下さいました。一緒に汗を流した想い出の多い場所を去るのは心寂しいでのすが、今まで琉球舞踊のクラスをサポ-トして下さったスタッフの皆さん、そして受講して下さった会員の皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。当会のホ-ムペ-ジはこちら
15:48:08 - toshiko1886 - No comments -

2007年3月11日日曜日

八千代緑ヶ丘ショッピングセンター


本日の出演、無事終了♪

八千代緑ヶ丘ショッピングセンターでの出演、無事終了しました。今日は久しぶりの冬日。吹き抜けになっているイベントホールには午前中の悪天候にもかかわらず、2階にも3階から出演を見守るたくさんの人が集まった。メンバーから今日の出演を聞いたお花の先生が1回目はお一人でみえて前から2番目の席に座って観覧されたが、2回目はご家族を連れてきて一番前の席で観覧された。イベントが始まる前は、演目の流れを把握して衣装のセッティングなど神経を使う事が多いが、いざステージが始まり観客からの拍手やいい反応が返ってくるとそんな事はすぐに吹っ飛んでしまう。いい汗をかくのも、一生懸命ステージを努めている証である。出演の後電車に乗り、車窓から眺める雨上がりの千葉の景色が清々しく目に写ったが、今日出演したメンバーもきっとこの景色を見て、爽快感を味わっているに違いない。
17:43:08 - toshiko1886 - 1 comment -

2007年3月9日金曜日

ちょっとした小話


今年7月14日に練馬文化センタ-の公演で演奏をしてもらう三味線ロックバンド~ティダ~が、デビューしてから初の奄美ライブをするというので、お祝いのお花をライブハウスに贈った。ライブに出掛けた地元の知人から「伊是名の会」と「元ちとせ」さんから スタンドのお花がふたつ飾られれていたという報告あり。元ちとせさんと言えば、過去に大鳳神社の境内にある会館で一緒に出演した事があるが、奄美の島唄を唄いMCで「売れたら もっといい服を着て舞台に出たい」なんて話していたが、今では立派な歌手に成長していて、同郷の者としても誉れである。先日、メンバーに これまでもらった名刺の整理をお願いしたら、ちとせさんの直筆で連絡先を書いた紙?(一度、当会の公演にも出て唄って欲しいので住所を書いてと頼んだ記憶があるが、たまたまその時にメモ用紙がなかったとみえて)の表は、ローン武富士の広告が印刷されてあったが、そのメモを見つけた高2と大学1のメンバーが目を合わせてクスッと笑い、いいものを見つけたと喜んでいた。ティダもいい演奏をするグループなので、聴衆のハートをグっとつかんでちとせさんに続くメジャーになって欲しい。まずは、練馬。ティダとのコラボレーションが楽しみな私である。
当会のホームページはこちら
16:15:02 - toshiko1886 - 1 comment -

2007年3月7日水曜日

奄美のたんかん


たんかんは、流通ル-トにのっていない為都市にある大手ス-パ-ではまだ見かけないみかんである。2月に収穫されるみかんで島ではこの時期になると店先にゴロゴロころがっている。毎年、果樹園をしている人に直接注文をして 友人や日頃お世話になっている方に小包を贈っているのだが、もらった人の感想は「ゴツゴツしていて形は不恰好だが、味は最高!」となかなかの評判。中には、代金を払うので送って欲しいという人も現れる。先日、自宅にたんかんが届いた。神戸公演以来ずっと当会の公演を欠かさず観覧して下さっているご夫妻からの贈り物で、箱を開けるとピカピカした宝石の様なたんかんだった。お礼の電話を入れると「7月の公演の成功を祈願した超特選のタンカンだから」という。応援してくれている気持ちがジーンと心に沁みた。人間言葉ひとつでこんなにもやる気が起きるものだという事も実感した。会の成長を見守って下さっている常連さんたちにも、満足行く公演にする為に残された4ヶ月エネルギ-を傾注したい。当会のホ-ムペ-ジはこちら

04:33:50 - toshiko1886 - No comments -

2007年2月26日月曜日

練馬奄美会の役員会に参加して


先週の土曜日に練馬奄美会の拡大委員会があり、メンバ-2名で参加した。我が伊是名友の会の会長が東京奄美会の新年会に出席した折に練馬奄美会の元会長に会い、「今年7月14日に練馬文化センタ-で伊是名の会の公演があるので、協力して欲しい」と声を掛けた事から、今回の拡大委員会の討議のひとつに加えてもらった。役員の中には友の会の会員の方が2名と過去に公演を見たという方が1名で他は初めてと言う。討議の結果、地元練馬で開催する以上、公演の成功に向けて全会一致で協力するという方向で話がまとまり、ちらしができたら商店や知り合いに「7月に伊是名の公演がある」と紹介して頂く事になった。奄美には各島々や各地域の出身地で組織される郷友会は沢山あるけれども、練馬奄美会は練馬に在住する奄美出身者というキ-ワ-ドで組織されている為、島が違ったり高齢の方はもちろん2世3世の若い世代から あるいは出身者以外でも奄美ファンならOKと門戸を開いているので層が厚いと聞く。また、この公演を機会にいろいろな方との出会いがある事を期待できそうである。が、当会の公演を見て下さっているのは只懐かしいからという奄美出身の方ばかりではない。半数いや半数以上が本土の方で客席を占めている傾向にあり、20~30代の若い常連客が多いのも現状である。今月14日からチケットぴあで発売開始となった第19回定期公演「太陽の故郷のおどり」は、枚数的にはまだ余裕があるけれども、S席A席を希望するならお早めに予約または購入される事をお願いしたい。当会のホ-ムペ-ジはこちら

19:14:44 - toshiko1886 - No comments -

2007年2月15日木曜日

鹿児島公演が無事終了


昨年12月から鹿児島公演に向けて時間をかけお稽古を積み、時間をかけて舞台の演出を考案して、踊り手も舞台を作るスタッフも そしてパ-ルライスさんの公演への熱い思いが心ひとつになって頑張った甲斐あり大成功でした。今回で鹿児島市民文化ホ-ルでの公演は3回目となりますが、公演の度に友の会に入って応援したいという方が現れ、今回も公演前に一人、公演後に一人入会される方がいて、遠く鹿児島でも伊是名を応援して下さる方の輪が広がり嬉しい限りです。掲示板にも書き込みされている通りセンセ-ショナルな幕開けは大好評で、琉球舞踊ってテレビでも見た事があるし、さして違いはないと軽い気持ちで足を運んだ観客にしてみたらかなり衝撃的だったと思う。琉球舞踊のステ-ジで、幕開けを皮切りに間をおかず、踊り手が次から次へと衣装を換えて舞台の上手から下手から登場し、時には舞台奥に設置した段差のある台上からあるいはせりから登場して踊るステ-ジが展開されようとは この観客の中でどの位の人が想像したであろうか。この答えは「テレビでも見た事がない!」と感嘆して帰られたお客様の反応に顕著に現れている様に思う。また、この事は当会が目指すエンタ-テインメント性のある琉球舞踊のステ-ジそのものなのである。当会のホ-ムペ-ジはこちら

14:47:22 - toshiko1886 - 1 comment -

2007年2月2日金曜日

鹿児島公演は、とにかく凄い!


鹿児島公演が間近に迫ってきた。公演前日、当日のスケジュ-ルが決まり、公演まで残された時間を舞台の上手・下手の出入りや造作される舞台の立ち位置の確認、稽古場でもメンバ-の緊張感が高まり公演に向けてテンションが上がってくる。スタッフ陣は、ホ-ルとの最終打ち合わせや、せりの昇降時間を計り細かい作業に入る。舞台が出来上がっていくのがわかる一番充実した時間でもある。琉球舞踊のステ-ジで、今度の鹿児島公演ほど凝った演出をした団体があるであろうか・・・いや今だかつて見た経験が無い。琉球舞踊は初めてという人も、回数を重ねて見る人も衝撃の舞台である。当会は、こんな舞台にしたいという希望を精神的に技術的にも全面でサポ-トしてくれるスタッフに恵まれている。メンバ-とスタッフがひとつになって舞台を作り上げるから、感動の舞台になるのです。当会のホ-ムペ-ジはこちら

2007年1月23日火曜日

沖縄・奄美のイケメン唄者


昨夜のTV、大人の為のエンタ-テインメントという番組で沖縄・奄美の5人の歌手を集め、各々の持ち味を披露した番組が放送された。番組が始まってからというもの、メンバ-から「見てますか」というメ-ルが何通も。番組は5人が歌い手になるまでのバックグランドまで掘り下げて放送されたが、やはり私が一番心を動かされたのは与那覇徹君。いや、徹さんと呼ばなければならないほど当時の若き青年男子のイメ-ジを一掃し、驚くほど三線に磨きをかけた演奏家として成長した姿が映し出された。彼は一度安冨祖流琉球古典音楽研究朝一回の一員として、当会の江戸東京博物館ホ-ルで開催した定期公演で太鼓を演奏した事がある。その時にメンバ-とTシャツの交換をして、その後沖縄で彼が伊是名Tシャツを着ていたのを目撃した人がいた。3歳の頃から三線を弾き、今でも伝統な古典音楽を守り続け続けながら、新しいものにも果敢に挑戦している。彼の新しいジャンルの演奏の中にも、伝統に裏打ちされた深みのある音楽性が感じられる。心から応援したい。
15:04:54 - toshiko1886 - No comments -

元気になられた会長!

神戸公演以来、体調を崩されて療養されていた右田会長が今年の新年会に着物姿で現れた。友の会は今年で結成11年と新たなスタ-トを切り、会長には是非出席して欲しいとういうメンバ-の願いが叶った。療養してから公の場は初めてと話していたが、会長あいさつは全快を思わせる素晴らしい挨拶だった。病院を廻り、いろいろな先生に治療法を聞いた結論として、ストレスを和らげるいい音楽を聴く、いい芸術を見る、手に触れ、舌でものを味わい、匂いをかぐ。五感を使って脳を刺激する事が一番。これはまさに「伊是名の会」の踊りを見る事である・・・とお言葉を述べられた。今まで伊是名は会長の尽力に後押しされてきた。そして、これからも。 
07:07:39 - toshiko1886 - No comments -

2007年1月19日金曜日

14日の出演

1月中旬になって、今更お正月の話題も何ですが今年は久しぶりにお正月を満喫しました。元旦は我が家恒例の川越の七福神巡り。七福神巡りとは言っても人手の多い神社は素通り。七福神全てをスタンプラリ-できた事は今までに一度しかないが、芸能の神様弁才天は欠かさない。参拝者もあまりいないので、入念に今年一年の願いを聞いてもらう。また、川越は小江戸と呼ばれ昔の町並みも魅力的だし、お菓子横丁があって神社参拝以外の楽しみも満載である。恒例1m近くある日本一長い黒糖ふ菓子とこわれせんを買うのも恒例で、今年は正月に遊びに来る子供達の為に5本買って帰った。2日は、以前住んでいた町の写真スタジオで子供たちが小さい頃からお正月、七五三、入学卒業など記念すべき年に撮影してもらっている写真スタジオで家族写真を撮ろうと急に思い立ち、家族全員で着物を着た。着物は普段とは違う晴れやかな気持ちになれる。3日以降は親戚、友人、メンバ-が集まり賑やかで楽しい正月を過ごす事ができた。今年一年皆健康で、穏やかな一年を過ごせる事を願うばかりです。 

2007年1月15日月曜日

今年は、お正月らしい過ごし方でした

1月中旬になって、今更お正月の話題も何ですが今年は久しぶりにお正月を満喫しました。元旦は我が家恒例の川越の七福神巡り。七福神巡りとは言っても人手の多い神社は素通り。七福神全てをスタンプラリ-できた事は今までに一度しかないが、芸能の神様弁才天は欠かさない。参拝者もあまりいないので、入念に今年一年の願いを聞いてもらう。また、川越は小江戸と呼ばれ昔の町並みも魅力的だし、お菓子横丁があって神社参拝以外の楽しみも満載である。恒例1m近くある日本一長い黒糖ふ菓子とこわれせんを買うのも恒例で、今年は正月に遊びに来る子供達の為に5本買って帰った。2日は、以前住んでいた町の写真スタジオで子供たちが小さい頃からお正月、七五三、入学卒業など記念すべき年に撮影してもらっている写真スタジオで家族写真を撮ろうと急に思い立ち、家族全員で着物を着た。着物は普段とは違う晴れやかな気持ちになれる。3日以降は親戚、友人、メンバ-が集まり賑やかで楽しい正月を過ごす事ができた。今年一年皆健康で、穏やかな一年を過ごせる事を願うばかりです。 


2006年12月25日月曜日

先祖供養

火災の話が続くが、いつまでも引きずっても致し方ないので今回で最後にしたい。足を複雑骨折をしながらも隣人をたたき起こし、抱きかかえて安全な場所に移した後に入院した弟が最後まで悔やまれた事は祖父、両親の位牌と写真を持ち出せなかった事で
私たち兄弟に何度も詫びていた。今回の事があって初めて実感したのだが、男兄弟は私たち女姉妹より祖先への思いが深いらしい。被災した時すぐに駆けつけた時は、さすがにそこまで手が回らなかったが、今回帰省した折に東京に住む兄夫婦からの依頼もあり位牌を復元してもらう事にした。まず、仏具展で位牌を購入し、実家の目の前にある東本願寺の96歳になるお坊さんに祖父と父の位牌を頼み、母はクリスチャンなので市の中心地にある協会の事務所を訪ね、キリスト教の位牌を買った。今度は3人の位牌を持って墓に行き、これまでの報告をして今後は東京の兄夫婦がみるというので、飛行機にのせ一路東京へ。両親は東京へは何度も訪れているが明治48年生まれの祖父は、東京の地は初めてである。機内では隣の席が空席だったので、私と同じ様にシ-トベルをかけた。東京上空から島にはないイルミネネ-ションの景色を見せ、飛行機を降りた時になぜか「東京だよ、おっかさん」というかなり昔の流行歌のタイトルが頭をよぎった。モノレ-ルに乗り、自宅へ向かう電車にのせた。祖父や両親が東京という都会に出てきて真っ先に思うのは、温かい島の気候とは違う寒さであろうか、それともこのごみごみした都会の風景、それとも混雑した電車に乗る人の多さに驚いていたであろうか?深夜近く東京の自宅に戻ったら、家族が私よりも祖父と両親を先に手厚く迎えてくれて嬉しかった。
08:53:07 - toshiko1886 - No comments -

植物の生命力

火災にあった時すぐに駆けつけた時は、現場は危険!立ち入り禁止のテ-プが貼られ焼け跡には入れない状況だった。実家の玄関の隣に箱庭があって、黄色の大輪の花をつけるハイビスカスと熱帯植物のクロトンや何種類かの植物が季節の花を咲かせていたが、火災の後真っ黒に燃えていて両親が育てていただけに無残な姿に胸が痛んだ。2度目に足を運んだ時には、焼けた家屋や家財道具は全て運び出されその一帯は更地になっていたが、この箱庭だけは残されていて、クロトンはまた元の姿を取り戻そうと頑張っているし、ハイビスカスの枝には小さな新緑の葉が出てきて、植物の生命力の強さを思い知った。ハイビスカスは挿し木ができるので、新緑の葉をつけている枝を切って新聞紙に包み東京に持ち帰ったが、クロトンにの木はいずれはこの箱庭も整理されるのでその前に 弟が母の実家である住用という小さな村にすぐ上の兄(私たちのおじ)がいて、その庭先で生まれ育った村の山や海の景色が見れる様クロトンの木を移すというので頼んで東京に戻った。熱帯植物なので、この寒い時期に移して寒い所で根をつけるのは難しいと言われたが、またあの太陽の様な大輪のハイビスカスが見たいものである。
08:11:24 - toshiko1886 - No comments -

年の瀬に

先月中旬に実家が火災にあい、実弟の身の回りのものを揃える為帰省した。普段暮らしに必要な生活用品は身の回りに当たり前の様にあって、さらに不要なものもあるので使うものは数知れていると思いがちだが、これを家電製品からこまごまとした台所用品まで全て揃えるとなると大変な数である。役場での手続きやお見舞いして下さった方へのごあいさつ廻りもあるので、朝9時から行動を開始しても追いつかず、いつの間にか日が暮れて夜が来る。住宅に戻って購入したグッズを部屋に配置して、また足りないものに気がつき明日購入するのチェックして一日が終わる、そんな数日を繰り返したが大変な労力である。家庭で不要になったなべや、着用しない洋服、掛けふとんなど知り合いや友人が届けてくれる助けもあって一通り揃い、後は生活しながら不足なものを買い足していくというのでひと安心した。普段の月も同じだと思うが、特に年の瀬を迎える今の時期に何もないという寂しい状況からは逃れられた。骨折した足も回復に向かい、まだびっこはひきながらであるが杖なしに歩行している。また、入院中に車椅子の生活を経験して、足を自由につかえない辛さが身に沁みたらしい。気が優しいだけがとりえの弟であるが、気を配る対象が増えたのはいい事である。
07:38:40 - toshiko1886 - No comments -

2006年12月12日火曜日

島情け

11月中旬から実家で火災があってからというもの怒涛の様に時が過ぎ、気がつけばもう12月半ば。変わり果てた実家を見て呆然としたが、次の瞬間さて次は何をすればという事が頭をよぎった。まず、火災現場の後処理。火災にあって初めて焼け跡の処理は自己責任という事を知りました。実家付近は古い木造の家が建て込み、高齢者も多く全焼8世帯半焼を含めたら12世帯が被災した大きな火事だったので、焼け出された被災者で奄美市役所に陳情に行きました。町としては仕分けをせずゴミ処理場に持ち込んでくれたら、後はシルバ-人材センタ-に協力してもらいゴミの仕分けは市で行いますという配慮と、また建友会という地元の建設業界で組織するボランティア団体があるので、被災者の代表と焼け跡の処理のお願いに市の職員が同行してくれたお蔭で、焼け跡の撤去は建友会の善意で行われました。また、個人的にも新聞で火事を知った人たちが病院に訪れ、島の暮らしぶりは自分たちの生活でいっぱいいっぱいのはずなのに、着の身着のままで焼け出された弟を気遣い金品でお見舞いして下さったり、自治体からはたくさんの見舞い金が寄せられました。島にはまだまだ共同体意識が強く残っていて、こんな時だからこそ温かい善意の気持ちが身に沁みました。心から、ありがとうございましたの感謝の気持ちを伝えたい。

2006年11月29日水曜日

東十条小学校の周年行事に参加して

今月11日に東十条小学校で50周年行事があり、学校関係者や地域の方々、東十条小学校で学んだOBと奄美大島の与論から島を代表してお祝いに駆けつけた方々が参列する中、厳粛にかつ祝賀会は和やかに行われました。都会にある小学校の校庭に見事な蘇鉄が植えられていたり、植え込みの中に真っ白い砂がまいてあるのを不思議に思われるかもしれませんが、東十条小学校の歴代校長に与論島出身の校長がいた関係で、与論の小学校と東十条小学校と交流を深め、都会の子が南の島を訪れて都会にない島の暮らしや文化を体験したり、島の子が都会を訪れて島にない交通機関や高層ビルなど都会の暮らしぶりを体験する交換会も盛んに行われているという。周年行事が終了し、校庭で在校生による民舞が披露された。11月に入って秋晴れの良い日が続いたが、この日は生憎の雨。子供たちが降りしきる雨にも負けず、エイサ-やよさこいソ-ラン節を演舞している姿は感動でした。周年行事が行われた体育館は子供たちが演舞している間に、祝賀会場に早変わり。校長先生や来賓祝辞の後、当会はご祝儀舞を披露。準備の段階で音響のラインがなかなか思う様にいかず、副校長やPTA会長、学年主任の先生に奔走頂いたお陰で無事役目を果たす事ができました

2006年11月15日水曜日

NTT光に変更して・・・

この度、NTT光に変更しました。ADSLに比べて通信速度の速さとかその他の違いは世間で話題になっている通りなので敢えて触れませんが、ここでちょっとしたサプライズをお知らせします。光に変更する前にNTTから重要書類としてIDとパスワ-ドとインスト-ル用のCDが郵送されてきます。NTTと提携している大手プロバイダ-だと、その手順に従って操作していくとすぐにでも開通する処でしょうが、今回2回線を1回線にしたり、各部屋でインタ-ネットが使用できる壁からのLANケ-ブルを差し込むタイプにした為、NTTさんの工事の方がやってきて配線をしてくれたのでは不具合が生じ、電話もできなければインタ-ネットも使用できない、転送機能もNGのお粗末さ。そこで、何度かNTTサポ-トセンタ-に電話をかけ、配線とパソコンの画面を修正してようやく現在使用しているリンククラブのIDとパスワ-ドを入力。ナ、ナント、リンククラブさん、唯この二つのID、パスワ-ドを入力するだけで、15分程でインタ-ネットが使用できる環境に。NTTから送付されたCDのインスト-ル他煩わしい手続きは一切無し。料金も割安だし、メ-ルも100個取得できホ-ムペ-ジの容量もかなり大きいのでお勧めです。

2006年11月14日火曜日

台湾公演無事終了しました。

11月2日に先発隊8人、11月3日成田出発組が30名というツア-で、台湾へ出掛けました。季節外れの台風到来で心配された天気でしたが、3日までは天気が崩れたもののフェステバル当日は2日間とも快晴。3,4日両日に国父記念館で行われたフェスティバルは36000人の来場者で賑わいました。初日は、控えのテントからメインステ-ジまでパレ-ドがあり、当会の紅型の衣装が一際目を引いたのかパレ-ドの為に待機していた場所で、カメラのフラシュを嵐の様に浴びました。センタ-ステ-ジで参加団体の紹介があり、オ-プニングセレモニ-では台湾サイドから「このイベントが日本と台湾の友好の架け橋」と歓迎する来賓挨拶があり開会宣言の後、日本から岩手、富山、京都、広島、高知、東京から9団体と台北日本人会から2団体、台湾から3団体の演技が3つのステ-ジで華やかに繰り広げられました。当会は、センタ-ステ-ジのトップ岩手向川原虎舞の後、二番手の出演。演技の中盤に差し掛かった丁度その時、全ての演技がストップ。これは、国父記念館にある国旗掲揚台の旗が降りる時間にあたり、掲揚台の近くにいる人たちは掲揚台の回りに集まり、来場者は全て国旗に注目、愛国心の強さを目の当たりにした時間でした。当会のホ-ムペ-ジはこちら

2006年11月11日土曜日

京劇の講習会

台湾から無事戻りました。興味深い文章なので紹介します。台湾、ありがとうございました。貴重な体験をさせていただきました。最高に楽しかったです!!!!
…今日大学にどうしても行きたかったのは…「京劇の実演をまじえた講演会」というのが小さな教室でやるのを見たかったからです。残念なことにまわりの友達は誰もついてきてくれませんでしたが…(;_;)。
講義は、京劇の先生がメイクと衣装ばっちりで話してくれて、京劇の見方、練習、メイクや衣装のことを教えてくれました。
目のまわりの赤や、色や柄の鮮やかな衣装の感じがなんとなく琉球舞踊のそれと似ているので、なんだか不思議な気持ちで観てました。オペラも好きですが、今度は京劇にはまりそうです。。
あぁ~長くなってすいません。久々に心に残る講義だったもので…。
来年の練馬での公演に向けて、体調管理含め頑張ります。

2006年11月1日水曜日

季節はずれの台風が・・・

台湾公演まであと3日。台湾近海で季節外れの台風が発生したとの一報が入った。「え~~~どうして~!サッキ-雨乞いしたでしょう」と問い正すと「いいえ、私は何もしておりません。やはり伊○名さ○み先生が気合を入れた為では、当然の事ながら○と○先生は知っていましたよ。皆様のご無事をお祈りしております」との返事。先日のお稽古の時に天気の事など誰も話題にしていないのに「台湾は旅行中ずっと雨らしい、うんうん、でも私は海外は晴れ女なのよ」なんて自分から話題を提供して、言い訳がましく話をしていた・・・確か前回の台湾公演はサ-ズが発生していて渡航が危ぶまれたが、今回は台風。波乱万丈な台湾公演である。
17:15:31 - toshiko1886

2006年10月23日月曜日

千葉大附属中学文化部公演

千葉大付属中学のPTA役員並びに文化部役員の皆さん、先日はお世話になりました。公演まで、役割分担を決めて準備を進めて下さったり公演日は当会よりも早く会場に入ってお出迎えや会場設営、音源のチェックまで慣れない仕事で大変だった事と思います。皆様のご協力のお陰をもちまして、無事公演が成功で終了できました事を有り難く思っています。公演終了後にPTA会長から、中国からの流れをくむ音楽性と、東南アジアの民族舞踊に見られる手の動き、お隣韓国の影響を受けた衣装など沖縄単一の文化でなく、アジアの一環として琉球文化が存在する事、またその背景が読み取れる公演だったと感想を頂きました。2年前フィンランドの首都ヘルシンキで公演した時に、日本の読売と朝日新聞に相当するサノマット新聞社の記者が当会の公演にお忍びで来ていて、翌日の新聞に公演を観覧した記事が掲載されましたが、その内容とほぼ同じだった事を思い出し、PTA会長が文化に理解の深い方である事を痛感すると共に、当会が公演でアピ-ルしたいポイントを押さえ分析した重きのある感想に心踊りました。当会のホ-ムペ-ジはこちら
22:48:42 - toshiko1886 - No comments -

琉球舞踊の髪結い2

正面は、こんな感じ。うふっ、可愛いでしょ。ご希望の方は結ってもいいですよ~!当会のホ-ムペ-ジはこちら

09:48:54 - toshiko1886 - 1 comment -

琉球の髪結い

琉球舞踊の女踊りの髪結いをお人形で表現してみました。バイみー。
当会のホ-ムペ-ジはこちら

09:44:42 - toshiko1886