のっけから。。。
今回の奄美会ご報告は写真と撮り損ねてしまったので、字面だけになります。ご了承ください。
(後日、奄美会で撮影をしてくださった岩井さんに写真をいただいたので掲載しました。)
1月17日(日曜日)相変わらず寒いけど天気の良い冬の日に、東京上の精養軒で行われました奄美会に声をかけていただき踊ってきました。
まぁ、いつもの様に、賑やか賑やか。「参加者と出演者が同じぐらいだから。。(-o-;)」の言葉通り開始前から会場やらステージやら人人人。
老(沢山)若(ちょこっと)男(山ほど)女(それなり)が出たり入ったりとてんてこ舞いでしたねぇ。
進行表を見て驚き!あの島時間の人々の集まりなのに、進行表は分刻みなんですよ。どれだけ時間通りに進められるか見物でした。
でも守れたのは多分最初の10分ぐらいだと思います。
だって飛び込みが沢山あるんですもの。
とりあえず伊是名の会のご祝儀舞「神々の唄」は定刻(近く)に開始。
ところが司会の紹介の言葉は
「では 伊是の会 の皆様に。。」
裏にいるうちら。
「ん???なんか今飛ばなかった? な が無い。名が。。」なんて爆笑しつつも、舞台に上がった次第です。(この司会担当の方、他にも沢山笑かしてくれました。)
このご祝儀舞は「乾杯」の前に行われ(といっても多くの人がすでに飲んでました。)、皆様、席につかれてしっかりと観てくださってました。ここまで静かに皆様が席に座っている光景は今までの奄美会ではあまり体験できなかった事かもしれません。
この異例の雰囲気の中で踊ったためか、厳かな雰囲気に感じ取ってくれたらしく「神様が降りてきた」といった感想をいただきました。
他の2曲については長くなる&他理由で割愛(爆)。
ステージに上がりたがる人が耐えない奄美会を観ていると、やっぱり芸達者な人が多い島なんだなぁと再認識してしまいました。
奄美会参加の皆様、ありがとうございました。
(か)
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