3月6日の土曜日の午後からNHKのリハーサル室をお借りして、
13日の出演に向けて「安里屋ユンタ」のお稽古をしました。
到着した時には既にステージ上のサイズが把握できる様に
場ミリ用のテープが床に貼られていて、
踊り手と歌手の皆さんの立位置入りの導線を確認。
(写真センターの棒は氷川さんです)
また今回、お囃子を入れる箇所が普段お囃子を入れる箇所と違う
のでその確認や、
カメラワークの為に踊りのフォーメーションの変更をするなど、
本番のステージを想定しながら、番組制作の演出家、舞台監督も交えて
入念にチェックしながらお稽古しました。
こうして製作の沢山の人の手を経て番組作りは行われるので、
演出家の思いに応えられる様、
しっかりお稽古して舞台を務めたいと思います。
byハラロ
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