10月3日(日)にセシオン杉並に於いて、
美しいものを心の糧として求める区民の意識が高まり
昭和26年に「第1回杉並区民文化祭」が企画されてから、
今年で60年を迎える第60回杉並区総合文化祭に参加しました。
60周年の記念行事とあって、参加団体も高校生の吹奏楽部、
杉並混声合唱団、
日本フィルハーモニー交響楽団弦楽四重奏団と出演団体も多彩
各会場では、絵画、華道、点茶が展示・発表され、ホールでは民謡連盟、洋舞連盟、
奇術連盟による出演があり、文化の秋にふさわしいイベントとなりました。
当会は、杉並区民踊舞踊協会として琉球舞踊の「ぬち花」と
60周年を祝福するご祝儀舞「松竹梅鶴亀」を披露しました。
ホールの部のラストは、杉並と言えば高円寺、
高円寺と言えば、言わずと知れた阿波踊り。
阿波踊り連を代表して、今年都知事賞を受賞したチーム
たつのおとし子連が息の合った阿波踊りを披露。
フィナーレは会場の皆さんと一緒に阿波踊りをして盛り上がり、記念行事は終了しました。
byハラロ
美しいものを心の糧として求める区民の意識が高まり
昭和26年に「第1回杉並区民文化祭」が企画されてから、
今年で60年を迎える第60回杉並区総合文化祭に参加しました。
60周年の記念行事とあって、参加団体も高校生の吹奏楽部、
杉並混声合唱団、
日本フィルハーモニー交響楽団弦楽四重奏団と出演団体も多彩
各会場では、絵画、華道、点茶が展示・発表され、ホールでは民謡連盟、洋舞連盟、
奇術連盟による出演があり、文化の秋にふさわしいイベントとなりました。
当会は、杉並区民踊舞踊協会として琉球舞踊の「ぬち花」と
60周年を祝福するご祝儀舞「松竹梅鶴亀」を披露しました。
ホールの部のラストは、杉並と言えば高円寺、
高円寺と言えば、言わずと知れた阿波踊り。
阿波踊り連を代表して、今年都知事賞を受賞したチーム
たつのおとし子連が息の合った阿波踊りを披露。
フィナーレは会場の皆さんと一緒に阿波踊りをして盛り上がり、記念行事は終了しました。
byハラロ
11:49:17 - toshiko1886 - 2 comments -
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