2006年9月8日金曜日

さいたまのイベントを見た感想


メンバーの父兄から次の様な感想をもらいましたので紹介します。飽きさせないようにプログラムされていて楽しく見れました。母は四ッ竹が好きなのですが、カチャーシや安里屋ゆんたで手拍子をとる演出に乗せられ、引き込まれました。四ッ竹は、足さばきにうっとりしました。あとは群舞らしくみんなが同じタイミングでターンしたり息があっていました。父は、踊っている人が大勢いたと思ったようですが、実は10人しかいなかったと話すと次から次と出て来る展開に驚いていました。踊り手の表情も印象的だったそうです。例を上げるなら、ゆんたのセンターと向かって左端で踊っていた人などが素敵だったそうです。メンバーの中に密かに師匠と思った人がいたらしく、私が師匠は今回踊らなかったといったら目を丸くしておりました。母の話では、お客さんが徐々に寄ってきて増えて最後はすごい数の人が立ち見していたそうです。当の私の事は、冷や汗をかかずに見れたと話していました。師匠と先生の言うことをよく聞いてさらに精進するよう言い含められました。観覧できとってもよい日になったと喜んでいました。今回出演させて頂き、私も楽しかったです。こ
れを機会にもっと上手になりたいです。また練習頑張ります。これからもよろしくお願いします。

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